2011年3月21日月曜日

後藤正文/ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンのギターボーカル後藤正文の

ギター



コピーするならギブソンのレスポールは欲しいところ。

アンプ



フェンダーアンプをメインにしている。上側のツインリバーブは比較的ライブハウスなどにも置いてあるので使いやすいかも。
下側のVibro Kingはあまり見ないが、すごく良いアンプ。音の立ち上がりがすごく良く、ピッキングのニュアンスもすごくつけやすい。

エフェクター


ブースターとして使用しているようだ。音量を上げることで歪みをカバーしているのかな。
基本アンプで音をクランチ気味に作って、ブーストしてやるといい。エフェクターでの歪みは控えめに。

参考記事→TS-9 レビュー







歪以外を見てみると。BOSSがずらっと並んでいる。比較的安価なので、全部揃えることも難しく無いと思う。
デジタルディレイは優先順位としては一番で、他のエフェクターは欲しくなったらといった感じ。

アンプ以外はそんなに高くないのでコピーしやすいと思う。

2011年3月5日土曜日

藤原基央/BUMP OF CHICKEN

ギター


Gibson Custom Shop Historic Collection 1960 Les Paul Specialを使用している。
その他ギターも使っているが、基本はレスポールスペシャル。

アンプ


初期にはMarshallのJCM800を使用していた。



現在はクリーン用にMATCHLESS DC-30、歪み用にBLACK CAT-30と使い分けているようだ。
この2つのアンプを揃えるのは難しいので、比較的よくスタジオやライブハウスに置いてあるマーシャルを使うのがいいかな。

エフェクター






オーバードライブがずらっと並んでいる。
基本アンプで歪みを作ってブーストして歪みを変えているのかな。

2011年2月21日月曜日

2011年2月19日土曜日

2011年2月11日金曜日

2011年2月6日日曜日